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あたまのなか

プレゼン
事務所の本棚には、僕の感性に引っ掛かった本や物がいっぱい。クライアントが椅子に座ると、この本棚が目に入るようになっていて、自然に感性が合うかどうかを判断してもらっている。インテリアのようで、実はプレゼンウォールとなっている。