LRP004
LRP004は最上階の角部屋。名鉄岐阜駅の改札から歩いて4分(実測)。眺めもよかです。
境界線
解体後のボンドの跡。これはアートか、否か。。。
アート!
LRP002+003
LRP002+003が同時着工。なぜなら、この2室はおとなりさんなのです。こちらもまた、スケルトンになってからプランを考えます!
LRP001
THE固定概念
THE折り畳み椅子に、かっこよさを求めた事はない。なのに真っ黒で、座面がふかふかになったら、かっこよく見えてしまう。こういうデザインをしたいなと思います。武骨な空間に良く合いますね。
といれがない
LRP001も、あと少しで完成ですが、コロナショックでトイレ本体がありません。。早くキレイさっぱりになる事を願います。
グレーな壁
かなり濃いめのグレーで仕上げました。テーマは大人の隠れ家ですのでw
ポーターズペイント
壁一面だけならDIYが多いポーターズペイントも、今回はプロに塗ってもらいます。LRPでは、基本的にDIY禁止となっているのでw。安い材料と高い材料をミックスして、バランス良く仕上げます。
LRP
LRP001(ローコスト・リノベーション・プロジェクト)と呼ぶ事にしました。壁をめくったボンドの跡がジャクソン・ポロックのようなアートでした。この一面だけ、そのまま仕上げとします。
リノベーション
築50年、RC造3DKマンションの一室をスケルトンにしてからプランを考えるというプロジェクト。極限までローコストに、備品はネットで購入、材料はホームセンターで買える物のみ、DIYはしないというルールを決めました。こういう振り切ったプロジェクトはワクワクします!