関市の子ども会の会報誌に寄稿しました。この世の中を生き抜くには、何よりも柔軟性が必要だなと思っています。
豪雪地ですが、屋根まで仕上がっていれば冬場でも工事は進みます。すごい場所にすごいのを作ってます!
片持ち階段の構造。表面的な美しさというのは、隠れて見えなくなる部分でほぼ決まる。
屋根まで登るらせん階段。絶景を堪能できますw
何にでもレーザー刻印できる機械を導入して、コダマベースがレーザー工房となっています。楽しすぎて持ち物がSYNCマークだらけ。家族があきれております。。