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思い出のつまった家


 TOYAハウスでは、39年住んだ我が家の解体が始まり、「寂しいなぁ」とお父さん。40年目からは、息子にバトンタッチです。一生のほとんどを過ごす家には、思い出も過ごした時間だけあるわけで、家づくりというのは、人の思い出をつくる事でもあるんだなぁと僕もしみじみ。