新・揖斐の家
揖斐の家は平屋から2階建てになり、外観が大きく変わりました。部屋が2つ増えても、吹抜をつくっても、敷地に対する考え方は変わらないので、コンセプトはそのままです。初回のプランでしっくり来なくとも、SYNCと一緒に家づくりをしたら楽しそうと思ってもらえたら嬉しい。というか、それが設計士を選ぶ時の決め手だと思います。プランは互いに納得いくまで、いくらでも変更可能ですが、人は変わらないですからねー。
快適な現場
「良い仕事は良い環境に比例する」と鳴丘の家の棟梁が言った訳ではないけれど、僕はそう思います。毎日何度も上り下りする法面は、現場作業を止めても仮設の階段を作った方が効率が上がる。
こちらはドリンクバー&コンプレッサーコーナー。深読みすると、休憩前にエアーで作業着のホコリを飛ばし、リフレッシュという事なんでしょう。携帯やインパクトも充電できるし。いやー快適だなぁ。
雪の日に咲くサクラ
どれだけ積もったか気になって起きたら、ちょうど朝日と同じタイミング。
そして健太から一級建築士に合格しました!との嬉しい報告です。本当におめでとう!
竣工写真UPしました。
太田の家にて
竣工銘板の取り付け。からの、
薪割り。