常普請の家
小牧市に常普請(じょうぶし)という地名があります。普請とは「建築をつくる」という意味がありますが、建築関係の方が多かったのでしょうか。現場近くの喫茶店も40年前は建具屋さんだったそうです。さて、どんな敷地にも必ず拠り所はあります。LDKは斜め壁にして、公園に向けて大開口をつくりました。斜めの位置がドンピシャです。そんな常普請の家がスタート!してますw
そらの家 引渡し
北向き、変形地の土地を購入していいかどうか、そこからのご相談でした。極論を言うと、その土地の魅力を引き出し、ワクワクするプランができれば、土地の条件は何でも良くなるので、土地の取得前にプレゼンをさせてもらい、その後に購入する事になりました。遠方の現場は何かと大変ですが、信頼して全面的に任せてくださったのは、本当にありがたかったです。来週、竣工写真を撮りに伺います。またいつものスタバ集合で!
揖斐の家 引渡し
揖斐の家の引渡しがありました。一緒には住まないお父様にも、自分の家かのように喜んでいただけたのは、本当に嬉しかったです!僕の中では、クライアントはもちろんの事、関わる全員に喜んでもらえる家が「いい家」の定義です。
則武の家 地鎮祭
言葉はいらないですね。
残業
塔ノ洞の家の解体の確認に行ってきました。職人さんが帰った後も居残りで残土処分をしてもらってます。