圧巻塀
こんなに長い杉板型枠打放しをやるのは、この先ないかと思うくらい圧巻です。
これだけキレイに打てたのは、かなりの施工精度ですね!
曽我屋の家 建方
材が組み上がるとすぐにブルーシートで覆ってしまう為、骨組み全体が眺められるのは、ほんのわずかな時間だけ。東西に間口の広い平屋は贅沢ですね。
今日の敷地調査
雪深い場所で別荘の計画。今度は板を持って来ないと。
塔ノ洞の家 地鎮祭
塔ノ洞の家の地鎮祭地鎮祭がありました。裏山を少し削って建物との距離を作ったのは、土砂崩れ対策と猿が屋根に飛び乗らないようにする為です。ホントに。
これがやりたい!
これだけは必ず実現したいという、譲れない部分がある。それはコンセプトの核となる所。設計士のエゴではなく、クライアントが共感してくれた時が勝ち。