手すき和紙の千鳥貼り
表具店を営まれる四代目の家。雪見障子はクライアントの手による「手すき和紙の千鳥貼り」となっています。昔は大判の和紙が作れなかった為、あえて継ぎ目を桟から外して意匠的に見せる貼り方です。写真右に入る襖のデザインもクライアントにお任せしていますが、とても楽しみです!
表具店を営まれる四代目の家。雪見障子はクライアントの手による「手すき和紙の千鳥貼り」となっています。昔は大判の和紙が作れなかった為、あえて継ぎ目を桟から外して意匠的に見せる貼り方です。写真右に入る襖のデザインもクライアントにお任せしていますが、とても楽しみです!