ドアノッカーの家の棟梁
ドアノッカーの家の棟梁は、仕事が早いし丁寧で、みるみる造作工事が進んで行きます。しかも声が高い。
屋根の色
最終的に屋根の色はブラックパールになりました。モスグリーンと迷いましたが、最後はなぜかゲンキが決めました。
ドアノッカーの家 建方
秋晴れの中、ドアノッカーの家の建方がありました。屋根の色をコゲチャかブラックパールにしようと思っていましたが、この景色を見て、モスグリーンもありかも。と思いました。
何事も塀が肝心
建物の基礎の前に塀ができちゃいました。
半分ずらして
ブロックを 半分ずらして積むだけで ほらちょっといい感じ。
ドアノッカーの家 地鎮祭
ドアノッカーの家の地鎮祭です。どこかの犬が乱入して、ぐるぐる走り回ったり、クライアントのお父さんに何回も飛びついたりで大変。厳かな雰囲気なしの地鎮祭でした。
はじめの100歩
ドアノッカーの家の敷地へ地盤調査の立ち会いをしてきましたが、事務所から歩いてちょうど100歩でした。(多少、歩幅調整あり)
ドアノッカーの家 スタート
本日プレゼンさせていただいたドアノッカーの家。120坪の敷地に夫婦2人の為の上質な25坪の平屋です。余白を楽しむ贅沢なつくりはうらやましい。敷地に余裕があるとプランも自由すぎて逆に難しかったー。そんなドアノッカーの家がスタートです。
ドアノッカーの家
スチールのドアノッカー。これを玄関ドアに付けたいとクライアントが面談の時に持ってきてくれました。まだ何も形がない家の玄関ドアに、これが付く事だけは決まっている。こういう物からストーリーが始まる家づくりも面白い。