進み続ける。

年内ラストの現場は名護の家の1ヶ月点検でした。今年は和歌山、山口、沖縄と遠方での引渡しがあり、どうやってるの?とよく質問を受けます。経験がない事は想像力でカバーし、あとはやりながら考えるしかない。不安は妄想でしかなく、まだ起きていない事を言い訳にして足を止める必要はないのです。
名護の家 竣工

名護の家のお引渡し&YouTube撮影に行ってきました。沖縄感、いつものSYNCデザインのままで。というご要望を形にする事ができました。クリームホワイトの外壁ばかりの中、グレージュのそとん壁は空気感が違いますね。お会いしてから2年、ようやくこの日を迎える事ができました。結論、沖縄時間はあります!w
ヒンプン


名護の家もようやく終盤です。正面のRC塀は沖縄の伝統的な住宅にある魔除けの壁、ヒンプンをイメージしています。
梅雨入り

そとん壁の仕上げ塗りに湿気はNGなのですが、沖縄は梅雨真っ最中で下塗りから進まず。作為のない下塗りの荒々しさも好きです。
緊急着陸

群馬での打合せ翌日、朝イチの便で羽田から那覇へ向かっていた。まもなく着陸態勢に入るというアナウンスの直後、沖縄の津波警報により鹿児島空港へ緊急着陸する事になった。おそらく羽田に引き返す事になるという、先が見えない不安な状況で機内に3時間待機。一転、那覇へ向かえる事になると機内はドッと歓喜の拍手!映画のワンシーンを観ているかのようでした。いつも当たり前のように無事である事へのありがたさ、時間と場所が違えばそうではない事への現実を強く感じる貴重な体験でした。
誇張しすぎた沖縄

名護の家が上棟しました!沖縄時間とか文化の違いが相当あるのでは?と気構えていましたが、メディアが誇張しすぎなのか、全くそんな事はなくて順調に進んでいます。年配の職人さんは方言を使うのかなと楽しみにしてましたが、それもなく。。w
リモート躯体検査

山口のホテルから沖縄の現場の躯体検査。そういう時代なんです。
名護の家 配筋検査

仕事で沖縄と言うと遊びに行ってるとしか思われないのですが、僕には遊びと仕事の境界がないので、あながち間違いではないわけで。
サンセット

バンタカフェより。沖縄は雲が多いので月一くらいしかサンセットが見られないらしい。相変わらず持ってる男だw
心が洗われるってこういう事だなぁとしみじみ。
丁張検査

沖縄ならではの地中の磁気探査を経て、建物配置を確認する丁張検査も役所の検査が入りました。いよいよ工事スタートです!