光あふれる。
以前、ここで住まわれていた家は目の前に迫る山のせいで、昼間から照明をつけなくてはいけませんでした。でもほらこの通り。
四代目の家
大正時代から続く、老舗の「工房+ショールーム」を「工房+住居」にリノベーションする計画です。(建物は築20年)伝統とは変わらない事ではなく、時代に合わせて革新を続ける事だと思います。四代目となるクライアントは、その事を本当によく理解し、革新を起こそうとしてみえ、そのお手伝いができるのは本当に嬉しいし、やりがいを感じます。確かな技術やポリシーは受け継ぎがれるべきですが、この工房は次の時代への指針となると確信しています。そんな四代目の家がスタートです!
吹抜の足場
踏んだらアウトな所がある、めっちゃスリリングな足場。
モロ諸々
お隣(写真右)の方がずっと後に着工したのに抜かされそうです。しかも外壁モロかぶり。
来週足場が
取れます。