エアコンレス

高鷲の家は敷地全体がすっかり緑に包まれ、この場に馴染んできました。猛暑の中でも冷んやりとした風が抜け、エアコン不要の快適さは最高です!
絶景の別荘地

定期開催の高鷲の家の見学会。気持ちの良い快晴で、白山もくっきり見られました。山の別荘地でこんな絶景が眺められるロケーションはなかなかありません。奈良からも見学にお越しいただきました。
明野高原リゾート
軒のススメ

深い軒と外壁を斜めにする事で落雪の影響はなく、冬場でも快適なテラスがキープできています。意匠とのバランスを考えつつも、できれば軒は出した方がいいですね。あらゆる事を総合的にイメージする力が設計には大切です。
高鷲の家 竣工


外構工事と照明チェックも完了し、壮大なプロジェクトが完成しました!YouTubeと竣工写真を楽しみにしていてください!
池のデザイン

高鷲の家の2000坪の敷地の外構工事が完成間近となりました。まさか池を作るとは思いませんでしたが、配置や形状は地形に合わせて自然に生まれました。敷地勾配に合わせてスロープ状に段々と深くなって行きます。
プロの仕事

僕が伝えたイメージを軽く越えて行くプロの仕事を見せられ、鳥肌が立ちました。しかもすごいスピードで。石の魅力にもすっかりハマりました!
高鷲の家

家具や備品もコーディネートさせていただき、建物本体は完成しました!大規模な外構工事があと1ヶ月で終わる予定です。その後のYouTube撮影は、自宅に続く僕の解説verですが、またまた緊張するなぁw
道

この道を行けば、どうなるものか。危ぶむなかれ危ぶめば道はなし。
遊歩道を一発勝負で一筆書きしました。これを測量して図面化してもらいます。もう巨匠っすね。
設計士のはじまり


運動場で使う白線引きで、池の形を描きました。起伏のある広大な敷地を歩きながら、遊歩道、テラス、木を植える位置を描き、そのままデザインが完成していく。子供の頃、公園の地面に家の間取りや自分の陣地を描いていた事が、設計の原体験だったんだなぁ。設計って何て楽しいんだろう!
高鷲の家 足場が取れました。

敷地が広すぎて(2000坪!)外構は草を刈る程度かなぁと思っていたら、しっかりやりましょう!との事で、下の沢の整備まで含めて全体をやる事に。元々全体計画のイメージがあっただけに、調子に乗らずにいられようか。