ひとり旅の自由度
旅の日程は30泊32日でした。
まずバルセロナに10泊、パリに10泊、バーゼルに4泊、
またパリに戻って6泊といった感じです。
飛行機と宿だけ確保しておいて、あとは全て自由行動。
食事も食べたい時に食べればいいし、面倒なら抜いてもOK。
どこか観に行っても、居たいだけ居ればいいし、
疲れたら休めばいい。誰にも迷惑をかけません。
一人だと果てしなく自由ですが、その分とても孤独。
この自由度はヤミツキになりそうです。
名古屋からバルセロナへ直通の飛行機はなく、
パリ経由でバルセロナに入りました。
名古屋→パリが12時間。パリ→バルセロナが2時間。
エコノミーでの12時間は旅への不安と、座席の狭さで
本当にキツかったです。

座席って個人旅行だと、搭乗手続の時に選べるんですね。
全部窓側にしてもらいました。
眼下には雲がびっしりと詰まっています。
空と雲の境界がほんのりカーブしていて、
地球って丸いんだなって目で見て分かります。
本日、帰国しました!
1ヶ月間何も問題なく、本日無事に帰国しました。
1ヶ月海外でのひとり旅って、行く前はすごく大きな事を
やるんじゃないかと思っていましたが、やってみると
意外に行けるものです。
英語がほとんどしゃべれなくて、文法なんかメチャクチャですが、
結構通じてしまいます。欧州の人はプライドが高く、
英語で話しかけても無視されるなんて聞いていましたが、
全くそんな事はありません。
みんな親切ですし、一生懸命英語で話してくれます。
大勢の人の温かさを知った旅でもありました。
撮った写真は3000枚。フィルムでは考えられない枚数です。
少しづつUPして行きたいと思います。

ロンシャンの礼拝堂 内部
:天気は曇り空でしたが、中に入ると目には強烈な光が差し込んで
来ました。写真では何回も見た事があるのですが、やはり実物は
想像以上です。しばらく絶句。
4/28 パリより
パリでの生活も今日で9日目。日本はGWに突入ですね。
パリはとにかく行く所が盛り沢山。嵐のような9日間でした。
ルーブル、オルセー、ポンピドゥーセンターなど、美術館を巡り、
コルビュジェも幾つか見てきました。
今日は1日かけて、モンサンミッシェルに行ってきました。
すべてが刺激的。見たかった建築はもちろんの事、
パリの雰囲気、景色、匂い、人柄、文化に触れて、
言葉では言い表せないくらいの充実感を感じています。
現地では出会いと別れの連続で、寂しい思いもしますが、
色々な人に会って話を出来る事は何よりも楽しいです。
あと2日パリに滞在して、スイスへ4日間行き、
またパリに戻って7日間。それから日本に帰ります。
ビルバオに行ってきました。
今日はビルバオのグッゲンハイム美術館に行ってきました。
バルセロナから飛行機で片道1時間です。
あまりの迫力に超感動です。
写真で見ていた通り、ぐにゃぐにゃです。
内部も外部ほどではないですが、ぐにゃぐにゃ。
これを造るために、どうやって図面を書くんだろうとか
どう納まってるのかとか、考えながら見ると
頭が痛くなっちゃいました。
もう理解不能です。どうなってるのか分かりません。
とにかくスゴイ事になってます。
ビルバオの景色に馴染んでしまっているのが不思議。
今まで経験した事がなくらい、ものすごいパワーを感じました。
ビルバオ市内には5時間の滞在でしたが、価値ある5時間でした。
4/16 バルセロナより
御無沙汰です。バルセロナのネットカフェからブログを書いています。
ただいま現地は4/16の19時30分 日本時間では4/17深夜の2時30分になります。
今日でバルセロナは7日目。4/11から嵐のように動いて、
行きたい所や、ガイドブックに載っている所はほとんど行き尽くし、
ちょっとゆったり過ごしているところです。
スペインへ行く前のイメージは、汚くて危なくて、スリが多くて
ずるいって思っていましたが、全くそんな事はありません。
みんなとても親切。観光地だからか、至る所にゴミ箱やベンチがあって
街はとてもキレイです。ただ人通りの少ない通りは、ちょっとヤバイ
感じがしますけど。
ガウディもほとんど全部見てきました。
サグラダファミリアには圧倒されました。存在感がハンパないです。
内部は工事現場って感じでしたが、外部の彫刻は超感動。
明後日、3回目行ってきます。
カサミラのファサードは素晴らしかったけど、内部はイマイチ。
カサバトリョは内外部とも素晴らしく、ガウディで一番のお気に入りです。
ガウディは動物の骨や貝、キノコなど、自然界の造型から
インスパイヤされたデザインが特徴的ですが、
それだけではなく採光や通風、空調換気設備など
機能面もかなり気を使ってデザインがしてあり、すごすぎます。
建築関係者は鳥肌ものですよ。
写真が添付できないのは残念ですが、帰国したら
旅の記録を書きたいと思っていますので、楽しみにしていてください。
できるだけネットカフェに立ち寄り、ブログも更新したいと
思っています。
5/11までのメールは shige540@yahoo.co.jp でお願いいたします。
人生とは旅であり、旅とは人生である
いよいよ明日、旅立ちます。
これからの人生に大きな影響を与える旅になるかと思いますが、
パワーアップして帰ってきますので、みなさん楽しみにしていてください。
帰国は5/11です。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。
自然素材と無垢のフローリング
家族の中で僕だけが花粉症です。花粉症の同志の方に
あなたは杉?桧?って聞かれる事がたまにありますが、
どっちなんでしょう・・・。自分的にはどっちでもいいんですけど。
自分達を取り巻く環境から来る様々な要因で、人間の体が弱ってきています。
今まで聞いた事のない病気やアレルギーを沢山聞くようになりました。
シックハウス症候群なんてまさにそうです。子供達のアトピーや
食物アレルギーも、以前よりひどくなっているような気がします。
ほとんどの時間を過ごす住環境だけでも、ストレスのない
空間にできればと日々考えています。
幣所では、壁や天井は自然素材を使い、床は無垢のフローリングという仕様を
基本としています。これは予算との格闘ではありますが、最後まであきらめません。
NOKIA

海外用のNOKIAの携帯を買いました。auの電波方式はヨーロッパでは弱いらしく、
海外専用の携帯会社のものにしました。
最近変えたmediaskinよりも少し小さく、丸っこくてイモムシみたいです。
単色の液晶がすごくなつかしい。
遠い外国にいても、携帯同士で連絡が取れるなんて不思議ですね。
日本では使えないので、向こうへ行ってちゃんとつながるのかどうかが
少し不安です。
海外では着信でも課金されます。発信も着信も結構高く、
あまり調子に乗って使うと大変な目に会いますので、
お守りとして持って行く感じですね。
バーゼル
旅で訪れるスイスのバーゼルはフランス、ドイツとの国境に接する都市です。
スイス観光でここに訪れる人は非常に少なく、地球の歩き方にも数ページしか
載っていません。
しかしここはヘルツォーク&ド・ムーロンが拠点として活動をする都市で、
彼らの大ファンである僕にとって、最も行きたい都市のひとつなのです。
ヴィトラ・デザイン・ミュージアム(ドイツ)の最寄の都市もバーゼルなので
バスで20分くらいでヴィトラに行けます。
ロンシャンの教会(フランス)も割と近くて、列車で1時間ちょっと。
スイス滞在は3日間ですが、かなりアツイ3日間になりそうです。
桜
事務所近くの桜はただいま8分咲き。
今年は記録的な暖冬により、前例のない早咲きとか
騒がれていましたが、結局いつもとほとんど同じ時期ですね。
周囲の雑音に惑わされず、ちゃんと同じ時期に咲く桜。
ブレないですねー。立派です。