ぶらり京都の旅
週末に仕事を頑張って、週のド真ん中に京都へ行ってきました。
京都は一番好きな町です。名古屋より栄えている感じなのに、普通に古くて
でっかいお寺や五重の塔があったりして、このミスマッチがたまらないです。
あったか冷たい食べ物って、すごく惹かれますよね。
例えるならシロノワールのような。お洒落にいくとフォンダンショコラに
バニラアイスを乗せるような。あの感じにすごく似ています。
結構、お寺は行きつくした感じがあるのですが、
銀閣寺には行った事がなかったので、今回行ってみる事にしました。
金閣寺の金箔を取った感じという勝手なイメージを元に、
あまり期待せずに行ったんですが、予想以上の渋さに感激でした。

↑銀閣寺垣:入り口にある巨大な椿の生垣。
よく見る生垣の10倍のスケールはすごい迫力。
こういう単純なものにすごく感動してしまいます。

↑はい、銀閣寺。さびれ具合が半端ないです。渋すぎ。

↑向月台:銀閣寺の手前にある砂山です。幾何学とのコントラストが
とても美しい。ここにもあった、あったか冷たい感じです。
スランプ値はいくつでしょうか。かなり固めですねぇ。
いいものを見て感動すると、心が満たされます。
心の栄養補給に旅は最適ですね。
WonderwallxPORTERの図面ケース

3週間悩んだ挙句、とうとう買ってしまいました。
本当は実物を見て買いたかったのですが、ネット通販でしか買う事ができないので、
メールで問い合わせて、内部の写真を送ってもらったりして、最後は勢いで。

A2を折らずに入れられるサイズなのでちょっと大きめですが、
ポケットとゴムバンドで2つに分けられるので、
前回と今回の図面で分けて入れたりして、使い勝手は良さそうです。
中途半端な買い物をせず、いい物を買ってずっと使い続けるタイプなので、
また10年付き合える仲間が増えたと思うと、すごく嬉しいです。
髪を切りました
先週末、髪を切りました。
4年くらい通っていた美容院からのレンタル移籍。
1年くらい前に関にできたROTTAという美容院です。
カフェのような美容院で、ずっと気になってました。
美容院を変えるのってすごく勇気がいりますよね。
この建物にはそれを乗り越える魅力がありました。
内部は予想通り心地よい造りで、サービスや技術にも満足。
完全移籍しようと思います。
関にももっと魅力的な建物が増えるといいなぁ。
準備
今週末はオヤナノイエの打合せ。
メインの仕事は今の所この1軒だけなので、まだまだ余力はあります。
1週間のうち、予定外の突発的な仕事は1/4を占めると聞きました。
そういう突発的な仕事に振り回される人をよく見ますが、
それはとてもかっこ悪い事だと思っています。
一時的な忙しいとか暇だという状況に流されるのではなく、
長期的に物事を判断しなくてはいけません。
いずれやらなくてはいけないと分かっている事は、今のうちにやっておく。
仕事に緩急をつけないように気をつけています。
いつどんな事があっても、100%対応ができるような受け皿を
自分に準備しておくのはとても大切な事です。
外二と外枝
カリスマ棟梁・中村外二(そとじ)さんの奥さんは外枝(そとえ)さんだそうです。
外二って名前がすでに珍しいのに、外枝さんって!ものすごい運命を感じます。

木取りをする 故・中村外二棟梁 かっこ良すぎます。
※木取り:原木丸太から、木の木目や状態を考慮しながら、
どの位置でどのような部材を取るか決める作業です。
中村棟梁は製材は買わず、すべて原木を買って自分の手で
製材していたそうです。
5

1/17のブログにも書きましたが、事務所には4つのグリーンがあります。
4は日本では縁起が良くないですが、これ以上置き場所がないので
デスクトップの壁紙に5つ目の木を植えています。
数字を扱う仕事でもあるので、図面上の寸法とかでも
さりげなく数字は気にしています。
あえて口には出しませんが、なんとなく気分がいいので。
数字の持つ美しさとかバランス感覚に対して、
日本人は特に感受性が豊かな気がします。
人の不幸は蜜の味
このブログを始めて、ちょうど一ヶ月を迎えました。
まだ竣工物件もなく、立ち上がったばかりの設計事務所のブログを
ありがたい事に毎日40~50人の方が見てくださっています。
日によって大分ばらつきがありますが、昨日のブログは反響がすごくて、
平均の2.5倍の100人超えです。嬉しいやら悲しいやら・・・。
人の不幸は蜜の味とはよく言ったものですね。
用の美

今朝からやっちゃいました。最悪です・・・。
使えない30分の砂時計をあえて使ってやろうと思い、
やたらとひっくり返していましたが、やっちゃいました。
この砂が落ちるまでに、ここまで図面を書こうとか
ブログを書こうとか、結構使えるなーと思っていた矢先です。
一見、使い勝手よりデザイン重視の物でも、あえてガンガン使う事で
「用の美」にしてやろうと思っていましたが、やっぱり無理でした。
僕には縁がなかったようですね。まだ机の上がザラつきます。
「SI time」SELETTI 享年 3日
原点に帰る
一つのプロジェクトをまとめるのには、大変な労力を要します。
そこには沢山の人が関わり、お互い色んな意見をぶつけるわけですが、
みんなの意見を全て汲み取ったものが最高なものとは限りません。
色んな人の意見を聞くことで、結局何がしたかったのか分からなくなり、
でき上がりがあいまいなものになってしまう気がします。
そんな時、原点に立ち帰り、一番最初にこんなのが作りたい!と
燃えていた時を思い出します。本当は何がしたかったのかを思い出すと、
その為に必要な事が明確になり、とても気持ちが楽になります。
設計は決め事の連続です。迷った時、いつもこうしています。
人を喜ばせる事
オヤナノイエの打合せはなかなか順調で、
先日打合せした設備スケッチを、あさって設備業者さんに渡して、
正式な図面を書いてもらいます。
どの建築士さんでも設備や構造の知識はある程度持っていますが、
難しい部分は専門家に任せるといった所があります。
お医者さんが内科や外科のように、色々な科に分かれているのと同じです。
建築科、構造科、設備科みたいな。
お医者さんは病気を治し、僕たちは建築をつくります。
どちらも人を喜ばせる事が仕事です。