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これがやりたい!
これだけは必ず実現したいという、譲れない部分がある。それはコンセプトの核となる所。設計士のエゴではなく、クライアントが共感してくれた時が勝ち。
現場の架け橋
右、左、右の突き当たりが現場。
今嶺の家
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