定番の床暖
吉野町の家ではサーマスラブを敷設しています。コストパフォーマンス、快適性、床暖用ではない普通の無垢の床材でも問題なく使えるなど、色々とバランスが良く、最近の定番の床暖です。
外壁のサンプル
吉野町の家の大きな外壁サンプルを作ってもらって
確認している所。
月曜日の定例会議
吉野町の家の柱状改良が完了しました。月曜休みのクライアントに合わせて、定例会議を月曜日にしました。実際に会って話をすれば、ほとんどの事が上手くいきます。やっぱりコミュニケーションが一番大切。
吉野町の家 柱状改良
吉野町の家は、電柱の移設や水道メーターの移設に時間がかかってしまい、工事のスタートがかなり遅れましたが、ようやく柱状改良から現場が始まりました。変形地に合わせた変形の建物なので、いつもより多めに打合せが必要です。
押忍な地盤調査
今朝は、吉野町の家の地盤調査。いつもお願いしている高井基礎産業の新人オペレーターは、空手のインターハイで全国3位という経歴。パンクな監督といい、高井基礎産業のスタッフは個性豊かです。
吉野町の家 地鎮祭
今朝は吉野町の家の地鎮祭。まぶしいくらいの青空。空が広く感じます。
ナイスミドル
見積調整中だった吉野町の家。いつも難航する事が多い見積調整ですが、当初のイメージをそのまま実現したいというクライアントの想いに助けられ、スムーズに金額をまとめる事ができました。ナイスミドルなご夫婦によく似合う、素敵な住宅になりそうです。
吉野町の家
本日プレゼンをさせていただいた吉野町の家です。超変形地という条件の為、とんでもなくエキセントリックな形にしてしまいがちですが、古い家屋が建ち並ぶ地域に馴染むような色合いや形、建物のボリューム感に気をつけて計画しました。とても楽しみな住宅がまた一つ増えました。
なかなかの変形地
現在計画中の敷地の測量図があがってきました。バナナ型じゃなくて、足のサイズが40cmくらいありそうなブーツ型ですね。なかなかの変形地です。
屋根並み
以前、ブログに書いた変形地へ再度伺いました。既存建物の2階からは、古い家屋の切妻屋根が折り重なって見え、まるで山並みのようです。右端の本当の山も一体となり、山脈になっています。そう見えるか見えないかは、あなた次第です。