イケメンが貼るブラックチェリー
TOYAハウスでは、ブラックチェリーのフローリングを貼っている所。130mmの幅広という、かなり贅沢な仕様です。イケメンの大工さんが貼ると仕事もよりキレイに見えます。顔がいい人は、何かと得をしてますね。
乗り越えてダブルピース
TOYAハウスの現場にて、クライアント奥様のおマヌケなダブルピース。一昨日、アパートに空き巣が入られたとは感じさせないハッピーなポーズを決めてくれました。(写真の掲載は、ご本人の了解を得ています。)
雨のち屋根工事
季節の変わり目だからでしょうか、不安定な天気が続きます。なかなか屋根工事ができないので、しばらく合板のまま。
お盆です。
東京に出張中のご主人が久々に帰ってみえるという事で、今日は現場で打合せをしました。僕も海外へ行く予定をキャンセルして(ウソ)
TOYAハウスの屋根から
立ちくらみしそうなの暑さの中、手摺をガッチリつかんで屋根に登りました。屋根から屋根の確認です。
あみだくじ
TOYAハウスのアプローチの軒は、薄く軽く見せたかったので鉄骨でつくりました。100mm角の鋼材を使用し、あみだくじのような構造にする事で5.8m飛ばしています。たわみは1mmあるかないか。かなりの精度が要求されますが、施工側がそれに応えてくれています。頼もしい。
TUESDAY
毎週火曜日はTOYAハウスの定例会議。宙に浮いたような書斎部分と宙に浮いたような階段。とても難しい構造なので、現場監理は特に注意が必要な所。現場で僕が撮っていたのはこのアングル。彼の現場ではよく撮られる。TUESDAYされないよう細心の注意が必要です。
四拍子そろった階段
風が強くなってきました。雨対策のブルーシートも風で飛ばされそうです。TOYAハウスの鉄骨階段は不親切な事に下まで届かない為、棟梁が足りない部分の階段を作ってくれていました。現場での作業効率が上がる工夫をさらっとできる大工さんは、腕もいいし、よく気が付きます。更に29歳という若さでイケメンなので、四拍子揃っている棟梁です。
TOYAハウス 建方
TOYAハウスの建方が無事に完了です。この天気の中、一日中外での作業は体力的にかなりシンドイですが、大工のみなさんは本当にタフですねぇ。数日後は正面の鉄骨の建方。早く全体の形を見たいです。
休憩時間に職人さんと一緒にガリガリ君を浴びるように食べていたハッピーボーイ。やはり熱中症対策にはガリガリ君です。
型枠とれました。
今日はTOYAハウスの定例会議。心配だったコンクリート打放しの壁の仕上がりも上々です。